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港区の外壁塗装の補助金・助成金

公開 更新 編集責任者 鈴木 章悟

港区で、外壁塗装に補助金は使える?

外壁
屋根のみ(外壁は対象外)

区の高反射率塗料等の助成は、屋上・屋根だけが対象です。区の公式ページに、外壁は助成対象外と明記されています。

2026-09-29 時点/根拠:高反射率塗料等(港区)

住宅が密集した東京の街並み

港区の制度

創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成(高反射率塗料等)

種別助成
外壁塗装の扱い屋根のみ(外壁は対象外)
対象工事・性能要件屋上・屋根のみが対象。外壁と防水工事は対象外。明度(L*値)60以上かつ日射反射率(近赤外域)60%以上の塗料
補助率・上限材料費の全額と、助成対象面積(平方メートル)×2千円のいずれか低い額。区民は最大30万円
申請できる人・施工者申請時に港区民で、設置予定の住所に住んでいること
申請の時期工事の着工前に必要書類を提出
受付期間2026年4月1日〜2027年1月29日

出典:高反射率塗料等(港区) 確認日:2026-09-29

港区の高反射率塗料等の助成は、屋上・屋根だけが対象です。区の公式ページに、外壁は助成対象外で、防水工事も対象外と明記されています。※1

屋根に使う場合の助成額は、材料費の全額と、助成対象面積(平方メートル)×2千円のいずれか低い額で、区民は最大30万円です。塗料は明度(L*値)60以上かつ日射反射率(近赤外域)60%以上が条件で、区は要件を満たす塗料のリストを公表しています。工事の着工前に必要書類を提出します。※1

目次
  1. 申し込む前に確かめること
  2. 港区で外壁塗装と一緒に検討できる制度
  3. 周りの自治体の状況
  4. 当サイトが確かめたことと、聞くとよい窓口
  5. 港区の住宅の状況
  6. 国・東京都の制度
  7. よくある質問
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契約の前に、条件を満たす見積もりを2〜3社から取るのが基本です。利用は無料で、契約の義務はありません(公式サイトの表示)。

申し込む前に確かめること

  • 区の高反射率塗料の助成は屋上・屋根だけが対象。外壁の塗り替えは対象外
  • 塗料は明度(L*値)60以上かつ日射反射率(近赤外域)60%以上。区が要件を満たす塗料のリストを公表している
  • 工事の着工前に必要書類を提出する。過去12年以内に同じ住所で申請していないことも条件

港区で外壁塗装と一緒に検討できる制度

港区の同じ助成制度には、高断熱サッシや日射調整フィルムのメニューもあります。窓の断熱は外壁塗装とは別に検討できます。※2

出典:※2 港区「港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成(令和8年度)」

周りの自治体の状況

周りの自治体の判定は次のとおりです。住宅の補助金はどこも「その自治体に住み、その自治体内の住宅を工事する人」が対象なので、隣の自治体の制度は使えません。港区の制度の内容と受付状況を確かめてください。

自治体 判定 制度・補助額
千代田区 外壁も対象 令和8年度ヒートアイランド対策助成:助成対象経費の50%(上限50万円)
中央区 屋根のみ 住宅用自然エネルギー・省エネルギー機器等導入費助成(高反射率塗料)
新宿区 屋根のみ 省エネルギー及び創エネルギー機器等補助(高反射率塗装):施工面積1平方メートルあたり2,000円(上限200,000円)
渋谷区 外壁も対象 住宅簡易改修支援事業:消費税を除く工事費用の20%(限度10万円)
品川区 外壁も対象 住宅改善工事助成事業(遮熱性塗装):区民:工事費用(税抜)の10%(上限20万円)
江東区 屋根のみ 地球温暖化防止設備導入助成(高反射率塗装):施工面積1平方メートルあたり1,000円(上限200,000円)

当サイトが確かめたことと、聞くとよい窓口

当サイトは2026年9月29日に港区「高反射率塗料等」(2026年4月23日更新)、港区「港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成(令和8年度)」を読み、外壁の塗装が補助の対象工事に入っているか、受付の時期と予算の状況、施工業者の条件を確かめました。

  • 制度の有無や今年度の受付状況は年度ごとに変わります。申し込む前に、港区の公式ページの問い合わせ先(住宅やリフォームの補助を担当する課)に電話で確かめてください。「外壁の塗り替え(足場・高圧洗浄・シーリングを含む)は対象か」「予算は残っているか」「市内業者の条件は何で判断するか」を聞くと答えが早く返ってきます。
  • 見積書の内容や工事の相談は、国が指定する住宅リフォーム・紛争処理支援センターの「住まいるダイヤル」で無料で相談できます(見積書の見方)。
  • 「補助金が使える」と訪ねてくる業者には、制度の名前を聞いてその場で契約しないでください(「助成金が使える」は本当か)。

港区の住宅の状況

令和5年住宅・土地統計調査によると、港区の住宅(居住世帯のある住宅)は146,940戸で、そのうち一戸建ては7,550戸(5.1%)です。※3 一戸建ての割合は、23区全体の20.8%より低い数字です。

項目 港区 23区全体
住宅の数 146,940戸 5,220,100戸
一戸建ての数(割合) 7,550戸(5.1%) 1,086,400戸(20.8%)
一戸建てのうち木造の割合 56.2% 84.9%
1990年以前に建てられた住宅の割合 25.1% 30.4%

建築の時期では、1990年以前に建てられた住宅が25.1%で、23区全体の30.4%より低い割合です。※4 この割合は一戸建てと共同住宅を合わせた数字です。塗り替えが必要かどうかは、建てた年ではなく、前回の塗装からの年数と外壁の状態で判断します。

出典:※3 総務省統計局(e-Stat)「令和5年住宅・土地統計調査 第7-2表 住宅の建て方(4区分)、建物の構造(6区分)、建物の階数(3区分)別住宅数-全国、都道府県、市区町村」、※4 総務省統計局(e-Stat)「令和5年住宅・土地統計調査 第6-2表 住宅の種類(2区分)・構造(6区分)、建築の時期(9区分)別住宅数-全国、都道府県、市区町村」

国・東京都の制度

国の住宅省エネ2026キャンペーンは、外壁を塗り替えるだけの工事を対象にしていません(国の補助金と外壁塗装)。東京都の既存住宅における省エネ改修促進事業も、断熱材を入れた部位に遮熱塗料を塗る場合に限られます(東京都の補助金)。

よくある質問

港区の高反射率塗料の助成は外壁にも使えますか
使えません。区の公式ページに、屋上・屋根のみが助成対象で外壁は助成対象外と明記されています。

出典

  1. 港区「高反射率塗料等」(2026年4月23日更新) https://www.city.minato.tokyo.jp/chikyukankyou/kankyo-machi/kankyo/hojo/toryo.html /確認日 2026-09-29
  2. 港区「港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成(令和8年度)」 https://www.city.minato.tokyo.jp/chikyukankyou/joseikin/r5.html /確認日 2026-09-29
  3. 総務省統計局(e-Stat)「令和5年住宅・土地統計調査 第7-2表 住宅の建て方(4区分)、建物の構造(6区分)、建物の階数(3区分)別住宅数-全国、都道府県、市区町村」(令和5年調査) https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040209856&fileKind=0 /確認日 2026-09-29
  4. 総務省統計局(e-Stat)「令和5年住宅・土地統計調査 第6-2表 住宅の種類(2区分)・構造(6区分)、建築の時期(9区分)別住宅数-全国、都道府県、市区町村」(令和5年調査) https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040209853&fileKind=0 /確認日 2026-09-29
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出典:株式会社サフタ「外壁塗装セレクトナビ(公式サイト・ご利用の流れ・運営会社)」(確認日 2026-09-29)

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  • 断りの連絡を代わりに行う「お断り代行」と、押し売りや不適切な見積もりを禁じる「イエローカード制度」がある
  • 自治体の助成金の条件(市内業者・事前登録・塗料の指定など)を調べたうえで塗装店を紹介すると、よくある質問で説明
  • 北海道の外壁塗装は申し込みの対象外

出典:株式会社ソーラーパートナーズ「外壁塗装パートナーズ(公式サイト・見積もり比較の流れ・よくある質問)」(確認日 2026-10-06)

3位リショップナビ外壁塗装

運営会社
株式会社じげん(東証プライム上場)
対象
外壁・屋根の塗装(築8年以上、1年以内に工事予定)
対応エリア
全国
  • 条件に合う塗装会社を最大4社まで無料で紹介し、現地調査の日程調整も代行する
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  • 紹介された会社と契約する義務はない。しつこい営業があれば運営会社に連絡できる

出典:株式会社じげん「リショップナビ外壁塗装|外壁・屋根塗装業者を見積り比較」(確認日 2026-09-30)

4位外壁塗装の窓口

運営会社
株式会社ドアーズ(ポート株式会社の100%子会社)
許可・登録
建設業許可 東京都知事許可(般-7)第160834号(公式サイトの表示)
対象
外壁塗装の見積もり(施工店の紹介)。築7年未満の住宅は対象外
対応エリア
全国(北海道・沖縄を除く)
  • 全国5,500社以上の加盟店から、要望に合う施工店を紹介。最大4社の相見積もりを取れる(公式サイトの表示)
  • 相談から見積もりの取得まで無料。見積もり後に断ることもでき、施工店への断りの連絡を代わりに行うサービスもある
  • 運営は株式会社ドアーズ。東証上場のポート株式会社の100%子会社
  • 北海道・沖縄にお住まいの方と、築7年未満の住宅は申し込みの対象外

出典:株式会社ドアーズ「外壁塗装の窓口(公式サイト)」(確認日 2026-09-29)

5位創建リフォーム

運営会社
株式会社創建
対象
一戸建ての外壁塗装・屋根塗装(塗装会社に直接見積もりを依頼)
対応エリア
東京・茨城・群馬・埼玉・千葉・神奈川・大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山
  • 関西(大阪)・関東(東京)を施工エリアとする外壁塗装の専門業者で、自社職人による施工と最長10年の保証を公式サイトでうたっている
  • 見積もりは現地調査かテレビ電話を選べる。公式サイトではテレビ電話の見積もりに3万円の割引を設けている
  • プランの金額は28坪が目安で、別途諸費用(公式サイトの目安で25万〜46万円)がかかる。見積書では諸費用を含めた総額で比べる

出典:株式会社創建「外壁塗装の創建リフォーム【公式】(旧創建ペイント)」(確認日 2026-09-30)

6位外装工事ヒカーク

運営会社
株式会社shalcfield
対象
一戸建て・マンション・店舗などの外装工事(塗装、屋根の葺き替え・カバー工事、防水工事、雨漏り修理)の見積もり
対応エリア
全国
  • 専属アドバイザーが建物の状態を聞き取り、業者の担当者を複数名紹介。相談・紹介・現地調査・見積もりは無料
  • 加盟業者からは固定の掲載料を受け取る仕組みで、契約時の中間マージンは受け取っていないと公式サイトで説明
  • 業者への断りの連絡をアドバイザーが代わりに行う「お断り代行制度」、クレームの多い業者を外す「加盟店除名制度」がある
  • 加盟業者の無理な営業は禁止。申し込み後、業者から直接連絡が入ることはないと公式サイトで説明

出典:株式会社shalcfield「【外装工事ヒカーク】外装工事の優良業者紹介サービス(公式サイト)」(確認日 2026-09-29)

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