国立市の外壁塗装の補助金・助成金
国立市で、外壁塗装に補助金は使える?
- 外壁
- 屋根のみ(外壁は対象外)
市の住宅省エネルギー化補助事業で遮熱塗料の塗装が補助されるのは屋根・屋上だけで、外壁の塗装は対象になっていません。
2026-09-29 時点/根拠:国立市住宅省エネルギー化補助事業(国立市)

国立市の制度
国立市住宅省エネルギー化補助事業(屋根・屋上の遮熱塗装)
| 種別 | 補助 |
|---|---|
| 外壁塗装の扱い | 屋根のみ(外壁は対象外) |
| 対象工事・性能要件 | 屋根・屋上の全面を高日射反射率塗料または遮熱塗料で塗装。日射反射率(近赤外)50%以上。外壁は対象外 |
| 補助率・上限 | 補助対象経費(税抜)の20%。上限4万円 |
| 申請できる人・施工者 | 市内に住所があり、自己の居住用の市内の住宅に工事を行った方 |
| 申請の時期 | 申請する年度内に工事を完了して申請 |
| 受付期間 | 令和8年4月1日〜令和9年3月31日 |
| 受付の状態 | 先着順・予算残額がなくなり次第終了(9月24日時点で残高約40万円) |
出典:国立市住宅省エネルギー化補助事業(国立市) 確認日:2026-09-29
国立市の住宅省エネルギー化補助事業は、窓の断熱改修と、屋根・屋上の高日射反射率塗料(遮熱塗料)の塗装などを補助する制度です。塗装の補助は屋根・屋上に限られ、外壁の塗装は対象になっていません。※1 当サイトが2026年9月29日に確認した範囲では、外壁の塗装に使える市の制度は見当たりませんでした。
契約の前に、条件を満たす見積もりを2〜3社から取るのが基本です。利用は無料で、契約の義務はありません(公式サイトの表示)。
屋根・屋上の遮熱塗装の補助
補助額は補助対象経費(税抜)の20%で、上限は4万円です。屋根・屋上の全面を塗ること(太陽光発電システムなどの下で塗りにくい部分を除く)と、塗料の近赤外域の日射反射率が50%以上であることが条件です。※1
外壁と屋根を同じ足場で塗り替える場合、屋根の部分だけがこの補助の対象になります。見積書で屋根の塗装と外壁の塗装の金額を分けてもらうと、補助の対象になる経費が分かりやすくなります。
出典:※1 国立市「国立市住宅省エネルギー化補助事業」
令和8年度の受付
申請受付期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日までで、先着順です。予算残額がなくなり次第終わります。市のページには、9月24日時点の予算残高が約40万円と書かれています。※1
出典:※1 国立市「国立市住宅省エネルギー化補助事業」
申し込む前に確かめること
- 申請できるのは、市内に住所があり、自分が住む市内の住宅で工事を行い、申請する年度内に工事を終えた人です。
- 窓の断熱改修と屋根・屋上の塗装は、同じ世帯でそれぞれ年度内1回限りです。同じ年度に両方を1回ずつ申請することはできます。
- 国や東京都などから同じ種類の補助金を受ける場合は、それらと市の補助金の合計が補助対象経費を超えない範囲になります。
- 住宅の所有者がほかにいる場合は、所有者全員の同意が必要です。
出典:※1 国立市「国立市住宅省エネルギー化補助事業」
一緒に検討できる制度
窓の断熱改修は、補助対象経費の20%(上限8万円)が補助されます。外気に接する窓を複層ガラスや二重窓にし、部屋単位で全ての窓を改修し、改修後の熱貫流率が2.3W/㎡・K以下であることが条件です。平成26年4月1日以前に建てられた住宅で一定の省エネ改修をした場合は、翌年度分の固定資産税が減額される仕組みもあります。※1
出典:※1 国立市「国立市住宅省エネルギー化補助事業」
国・東京都の制度
国の住宅省エネ2026キャンペーンは、外壁を塗り替えるだけの工事を対象にしていません(国の補助金と外壁塗装)。※2 東京都の既存住宅における省エネ改修促進事業も、断熱材を入れた部位に遮熱塗料を塗る場合に限られます(東京都の補助金)。
出典:※2 国土交通省「対象要件の詳細【リフォーム】(みらいエコ住宅2026事業)」
周りの自治体の状況
周りの自治体の判定は次のとおりです。住宅の補助金はどこも「その自治体に住み、その自治体内の住宅を工事する人」が対象なので、隣の自治体の制度は使えません。国立市の制度の内容と受付状況を確かめてください。
当サイトが確かめたことと、聞くとよい窓口
当サイトは2026年9月29日に国立市「国立市住宅省エネルギー化補助事業」(令和8年度(9月24日時点の予算残高を掲載))を読み、外壁の塗装が補助の対象工事に入っているか、受付の時期と予算の状況、施工業者の条件を確かめました。
- 制度の有無や今年度の受付状況は年度ごとに変わります。申し込む前に、国立市の公式ページの問い合わせ先(住宅やリフォームの補助を担当する課)に電話で確かめてください。「外壁の塗り替え(足場・高圧洗浄・シーリングを含む)は対象か」「予算は残っているか」「市内業者の条件は何で判断するか」を聞くと答えが早く返ってきます。
- 見積書の内容や工事の相談は、国が指定する住宅リフォーム・紛争処理支援センターの「住まいるダイヤル」で無料で相談できます(見積書の見方)。
- 「補助金が使える」と訪ねてくる業者には、制度の名前を聞いてその場で契約しないでください(「助成金が使える」は本当か)。
国立市の住宅の状況
令和5年住宅・土地統計調査によると、国立市の住宅(居住世帯のある住宅)は39,060戸で、そのうち一戸建ては12,900戸(33.0%)です。一戸建ての割合は東京都全体の26.3%より高い数字です。※3
| 項目 | 国立市 | 東京都 |
|---|---|---|
| 住宅の数 | 39,060戸 | 7,235,400戸 |
| 一戸建ての数(割合) | 12,900戸(33.0%) | 1,900,500戸(26.3%) |
| 一戸建てのうち木造の割合 | 90.4% | 87.3% |
| 1990年以前に建てられた住宅の割合 | 28.3% | 30.8% |
1990年以前に建てられた住宅は28.3%で、都全体の30.8%より低い割合です。この割合は一戸建てと共同住宅を合わせた数字です。※4
出典:※3 総務省統計局(e-Stat)「令和5年住宅・土地統計調査 第7-2表 住宅の建て方(4区分)、建物の構造(6区分)、建物の階数(3区分)別住宅数-全国、都道府県、市区町村」、※4 総務省統計局(e-Stat)「令和5年住宅・土地統計調査 第6-2表 住宅の種類(2区分)・構造(6区分)、建築の時期(9区分)別住宅数-全国、都道府県、市区町村」
よくある質問
- 国立市に外壁塗装の補助金はありますか
- 当サイトが2026年9月29日に確認した範囲では見当たりませんでした。市の住宅省エネルギー化補助事業で塗装が補助されるのは屋根・屋上の遮熱塗装だけで、外壁は対象になっていません。
- 国立市の屋根の遮熱塗装の補助はいくらですか
- 補助対象経費(税抜)の20%で、上限は4万円です。屋根・屋上の全面を、近赤外域の日射反射率が50%以上の塗料で塗ることが条件です。
出典
- 国立市「国立市住宅省エネルギー化補助事業」(令和8年度(9月24日時点の予算残高を掲載)) https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/soshiki/Dept05/Div02/Sec01/gyomu/chikyuondanka/hojokin/1606193733148.html /確認日 2026-09-29
- 国土交通省「対象要件の詳細【リフォーム】(みらいエコ住宅2026事業)」(2026年6月5日更新) https://mirai-eco2026.mlit.go.jp/reform/ /確認日 2026-10-25
- 総務省統計局(e-Stat)「令和5年住宅・土地統計調査 第7-2表 住宅の建て方(4区分)、建物の構造(6区分)、建物の階数(3区分)別住宅数-全国、都道府県、市区町村」(令和5年調査) https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040209856&fileKind=0 /確認日 2026-09-29
- 総務省統計局(e-Stat)「令和5年住宅・土地統計調査 第6-2表 住宅の種類(2区分)・構造(6区分)、建築の時期(9区分)別住宅数-全国、都道府県、市区町村」(令和5年調査) https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040209853&fileKind=0 /確認日 2026-09-29
外壁塗装の見積もりサービス ランキング
順位は、各社の公式サイトで確認できた対応範囲と、当サイトの広告掲載条件(成果報酬と承認率)をもとに編集部が決めています。
1位外壁塗装セレクトナビ
- 運営会社
- 株式会社サフタ
- 対象
- 一戸建て・マンションの外壁塗装・屋根塗装などの塗装工事の見積もり
- 対応エリア
- 全国
- 依頼内容を入力すると、条件に合う塗装店3〜5社から現地調査の日程調整の連絡が入る。見積書は約3営業日が目安と公式サイトで説明
- 登録業者は全国600社超。登録にあたり塗装業者の企業調査を行っていると公式サイトで説明
- 利用は無料で、契約の義務はない
- セレクトナビ経由で成約すると、お祝い金の申請ができる(金額は公式サイトで確認)
出典:株式会社サフタ「外壁塗装セレクトナビ(公式サイト・ご利用の流れ・運営会社)」(確認日 2026-09-29)
2位外壁塗装パートナーズ
- 運営会社
- 株式会社ソーラーパートナーズ
- 対象
- 一戸建ての外壁塗装・屋根塗装の見積もり(自社施工の塗装店の紹介)
- 対応エリア
- 全国(北海道を除く)
- 紹介するのは、販売から施工・アフターまで自社で行う塗装店に限ると公式サイトで説明。施工実績100棟以上・創業3年目以上など7つの審査基準がある
- 申し込むと、専門アドバイザーから電話で相談の連絡が入り、条件に合う塗装店を最大3社紹介。見積もり比較は無料で、契約の義務はない
- 断りの連絡を代わりに行う「お断り代行」と、押し売りや不適切な見積もりを禁じる「イエローカード制度」がある
- 自治体の助成金の条件(市内業者・事前登録・塗料の指定など)を調べたうえで塗装店を紹介すると、よくある質問で説明
- 北海道の外壁塗装は申し込みの対象外
出典:株式会社ソーラーパートナーズ「外壁塗装パートナーズ(公式サイト・見積もり比較の流れ・よくある質問)」(確認日 2026-10-06)
3位リショップナビ外壁塗装
- 運営会社
- 株式会社じげん(東証プライム上場)
- 対象
- 外壁・屋根の塗装(築8年以上、1年以内に工事予定)
- 対応エリア
- 全国
- 条件に合う塗装会社を最大4社まで無料で紹介し、現地調査の日程調整も代行する
- 加盟会社は全国500社で、加盟前に担当者が面談して審査していると公式サイトで説明している
- 紹介された会社と契約する義務はない。しつこい営業があれば運営会社に連絡できる
出典:株式会社じげん「リショップナビ外壁塗装|外壁・屋根塗装業者を見積り比較」(確認日 2026-09-30)
4位外壁塗装の窓口
- 運営会社
- 株式会社ドアーズ(ポート株式会社の100%子会社)
- 許可・登録
- 建設業許可 東京都知事許可(般-7)第160834号(公式サイトの表示)
- 対象
- 外壁塗装の見積もり(施工店の紹介)。築7年未満の住宅は対象外
- 対応エリア
- 全国(北海道・沖縄を除く)
- 全国5,500社以上の加盟店から、要望に合う施工店を紹介。最大4社の相見積もりを取れる(公式サイトの表示)
- 相談から見積もりの取得まで無料。見積もり後に断ることもでき、施工店への断りの連絡を代わりに行うサービスもある
- 運営は株式会社ドアーズ。東証上場のポート株式会社の100%子会社
- 北海道・沖縄にお住まいの方と、築7年未満の住宅は申し込みの対象外
出典:株式会社ドアーズ「外壁塗装の窓口(公式サイト)」(確認日 2026-09-29)
5位創建リフォーム
- 運営会社
- 株式会社創建
- 対象
- 一戸建ての外壁塗装・屋根塗装(塗装会社に直接見積もりを依頼)
- 対応エリア
- 東京・茨城・群馬・埼玉・千葉・神奈川・大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良・和歌山
- 関西(大阪)・関東(東京)を施工エリアとする外壁塗装の専門業者で、自社職人による施工と最長10年の保証を公式サイトでうたっている
- 見積もりは現地調査かテレビ電話を選べる。公式サイトではテレビ電話の見積もりに3万円の割引を設けている
- プランの金額は28坪が目安で、別途諸費用(公式サイトの目安で25万〜46万円)がかかる。見積書では諸費用を含めた総額で比べる
出典:株式会社創建「外壁塗装の創建リフォーム【公式】(旧創建ペイント)」(確認日 2026-09-30)
6位外装工事ヒカーク
- 運営会社
- 株式会社shalcfield
- 対象
- 一戸建て・マンション・店舗などの外装工事(塗装、屋根の葺き替え・カバー工事、防水工事、雨漏り修理)の見積もり
- 対応エリア
- 全国
- 専属アドバイザーが建物の状態を聞き取り、業者の担当者を複数名紹介。相談・紹介・現地調査・見積もりは無料
- 加盟業者からは固定の掲載料を受け取る仕組みで、契約時の中間マージンは受け取っていないと公式サイトで説明
- 業者への断りの連絡をアドバイザーが代わりに行う「お断り代行制度」、クレームの多い業者を外す「加盟店除名制度」がある
- 加盟業者の無理な営業は禁止。申し込み後、業者から直接連絡が入ることはないと公式サイトで説明
出典:株式会社shalcfield「【外装工事ヒカーク】外装工事の優良業者紹介サービス(公式サイト)」(確認日 2026-09-29)